明治神宮 森でストレス解消は効果抜群
自然に触れることが最強のストレス対策
明治神宮をのんびり歩こう!
明治神宮といえばお参りをする場所とか外国人がたくさんいるみたいなイメージが強いかもしれませんが、1番おすすめの使い方は散歩です。
本来人は自然を愛する生き物なので現代の生活環境で圧倒的に少なくなった自然との触れ合いを増やして現代人が抱えてる様々な不調を根本から治していくための手段として自然を活用してみて下さい。
人があまり通らない道を見つけてみて
特に平日の午前中は人が少なめなので、その時間帯にいくと、とっても広々と感じられてゆったり落ち着いた気分になります。
穴場スポットというか全然人が歩かない場所もあるのでたくさん歩きながら見つけてプチ貸し切り状態を楽しんでみては。
お参りもいいけど……やっぱり……
歩こう!歩こう!
自然の音、匂い、景色をじっくり味わいながらその瞬間を生きる。忙しい現代人の少なくなりすぎた行動の1つが今に集中すること。
そのために日頃からマインドフルになる練習をしておくと、自然に触れたり休みの日にゆっくりした気分になるときに、より充実した休息がとれるはずです。
想像以上に癒されますよ。
まとめ
自然との触れ合いを軽くみるべからず
1ヶ月間チャレンジ 30日間だけいままでやめたかったことをやめてみたら
自己コントロール力がついて行動力が増す
自己コントロール力が身について成果に繋がる
TEDの動画のマスカッツさんのスピーチで30日間チャレンジというものが多くの人に浸透したきっかけになったのではないでしょうか。僕もそのうちの一人です。
なかなかやめられない習慣もしくはわかっちゃいるけど続けた方がいいことを30日間だけ続けてみる。
自己コントロール力が増しやめたかったことをやめ良い習慣を身に付けて仕事の成果に繋げ給料アップ。そして買いたいものやりたいことに自己投資してモチベーションも高まりますます仕事に熱が入るという最高のループを作りましょう!
自分を変えることの面白さに目を向けられればとてもエキサイティングな企画だと思います。
やらなくなるのをどうやって防いでいくか
1番シンプルで効果的なのは30日間チャレンジを始める前に諦めてしまうとしたらどんな状況かということをあらかじめ紙に書いて置くことです。
例えば「タバコをやめたい」としたら
仕事でストレスがたまってつい吸おうとする→吸おうとしたらガムを噛む→それでも吸おうとしたら外へ出てダッシュする。
ポイントは決めたことを守る確率を高くするために前もって紙に書きいつでも見れるように待ち受けにしたり毎朝読み返すことです。
誰でも失敗する。失敗を学びととらえて再チャレンジ出来るかが肝
いままでやって来た悪癖や続けた方がいい良い習慣をみにつけるのはそう簡単じゃないということをしっかり理解しておきましょう。
その上で失敗した後の考え方がこれからの行動に大きく左右すると思います。
次の月はチャレンジの内容を少し軽くしてより出来そうなチャレンジにしてみる。あるいは量を下げるなどレベルダウンしてみて。
うまくいったら次のチャレンジを実行!
1年チャレンジし続けたら12こもチャレンジしたことになる。これはでかい。
さらにその12分の○こ成功したかを1年後振り返るのも本当に楽しいですよ。
年末のガキの使いや紅白も楽しいけどよっぽど自分がチャレンジしたことを振り返るのほうが面白いしその後の未来に影響がでて自分の人生が好転するきっかけになってくれるはず!
まとめ
チャレンジする人が少ないからこそチャレンジした人はチャンスを得られる。
ニート 引きこもりだけは避けねば
動いて動いて動きまくる
体を動かすことだけ!
ニートになったらこれだけはしておかなければならないことがひとつある。
それは体を動かすこと。
シンプルかつ人間としてのエネルギーを出すためにも動くことは本当に大切。というかそれがないと深い穴に入って抜け出しづらくなる。
少しでも働くとか、就職活動をすることをいってるのではなく、散歩をするとか料理をするとか、言葉そのままの「体を動かす」という意味です。
社外復帰を目指すよりもまずは生活習慣のレベルを下げないこと
いつでも仕事をし始めれるように準備だけは怠らないこと。
準備といっても勉強や気持ちを整えていくことじゃない。できるならやったほうがいいが、ニートとしての最低ラインの義務は守らなければならない。
それが「体を動かす」、これだけでいい。
ずっと部屋に引きこもってジャンクフードを食べながら同じ姿勢でネットサーフィンすることだけはやめた方がいい。
自己嫌悪に陥るばかりかそれになれてしまうと自己嫌悪すらおきず頭で考えるということが難しくなって自分の現状を判断できなくなるからだ。
焦る気持ちがあるならばほんの小さな行動を続けていくことに集中してみて下さい。
解決の糸口に使ってみて。やってみて。
こまめに外に出て散歩
ジャンクフード、お菓子を捨てる
決めた時間に寝る。起きる。
立ってる時間を長くする。
テレビを捨てる。
自分の生活習慣のレベルを下げるものは捨て、エネルギーを保てる行動をとる習慣を少しずつほんの少しずつ身に付けよう。
なかでも散歩は最もおすすめの初期段階でのニート脱出法だと僕は思う。
体を動かすことの効果は計り知れない。それが続けば続くほど変わるきっかけになってくれると思う。
マイナスなことやるならなにもしないでボーとする
ポテチ食いながらYouTubeだらだら見まくるのならなにもしないでボーとすること。
そばに簡単に気をまぎらわせる娯楽が溢れているから暇潰しになり自分の人生を他人事のように粗末に扱い始めてしまうからだ。
働かなくても普通に生きていける環境にいれてしまうことが一番の原因かもしれない。
もうひとつのニート脱出法の糸口は
「なにもしない時間を作る」
一見時間の無駄のように考えてしまうかもしれないが、刺激に弱く自分のコントロールがてきなくなってる人にとっては、なにもしないことに耐えられなく目の前の欲望に負けてしまう。
だから意識的になにもしない時間を長くする作ること。
目を閉じて呼吸だけに集中するんだ。
変わりたいなら自分自身の小さな一歩
ニートを抜け出すという答えのない複雑な問題の可能性が高いことなので簡単には行かないかもしれないけど上記でおすすめした行動を試して欲しいです。
まとめ
自分の人生だからね。
動いて動いて、ほんの少しずつ。
モテる体臭の作り方は食生活で!
食事からモテる体臭をゲットせよ!
モテたいなら匂い見直そ
お金があって見た目がかっこよかったらそりゃーモテるでしょう。だが大半は金なしで中途半端な見ため。
そんな男が女性から少しでもモテる努力をしているなら匂いを変えることでモテに一歩近づくことができると思う。
自分の匂いを気にするのもうやめにしませんか
汗臭い
これがもともとの俺の臭い。変わらないよとあきらめる
電車のなかで緊張して体を縮こまらせ周りに臭いを拡散させないように無意味なことをする
そんな日常からおさらばしたいなら食事を変えよう!
匂いって安心するよな
女性の匂いってなんか安心するしテンションあがるよなー。
なんなんだろね。不思議だよね。
でも香水むんむんで以下にも外だけ飾って中身がだらしなそうな女は全然魅力を感じない。
僕は素の匂いが良い匂いだと好きになっちゃうことが多々あります。
女性でも男性でも自分の素の匂いを良い匂いに変えるのに効果的なことは食事を変えることだ!
これで匂い改善できるはず!
- 肉はほどほどに良質な脂をとる
- 野菜、果物たっぷりとる
- 精製炭水化物は控えめに
今から食事を徹底的に習慣化して魅力的な体臭をてにいれよう。
食事の改善はモテる体臭を創る以外にもたくさんのメリットがあるのでジャンクフードやお菓子や加工食品ばかり食べてる人は今すぐ改めることを心から勧めます。
思い出:学生の頃はすれ違う女性の香水の匂いが楽しみだったけども、やっぱり究極は女子高生の風呂上がりの匂い!
修学旅行のときに経験したあのなんとも言えないフワッと香つたあの一瞬がが最も人生で嗅覚に最高の思い出と天国を与えてくれた時間でした。
まとめ
野菜たっぷり肉ほどほど良質な脂と良質な炭水化物!
糖質1日100gグラム以下に制限して1ヶ月過ごしてみた
糖質制限はどれくらい体に効果をもたらすのか実験。
腸内細菌をよくしようと思ったのがきっかけ
食事の改善で体調を良くする1つの幹となる手段ととらえている僕にとって、毎日の食事は適当にとりたくない。
そこで流行りの糖質制限で体にどんな効果があるのか1ヶ月の間実験してみた。
その結果が思ったよりいい改善が見られました。
1日の糖質量を80~100グラムくらいを目安に
ご飯一杯で糖質量が約55グラム。
僕は白米は取らず主に野菜と果物から糖質をとっていました。白米食べると余裕で100グラム越えちゃうし、一杯じゃ我慢できなくてたくさん食べてしまいそうだったので。
こんなメリットがあったよ!ベスト3
「甘いものが無性に食べたくなる」が抑まる!
口臭が多少減る!
目が疲れにくくなる!
これには少し驚いた。あんなに甘いものが食べたくてしょうがなかったのに、1ヶ月経った今は食べないでも大丈夫になってるんだから。もちろん食べたい欲求がなくなったわけではないがそれでも、食べるという行為には至っていない。
そしていつも夕方頃になると目が疲れていたのがやわらいでいることにもビックリ。
糖質制限やって良かったです。
ただし、注意点!
僕の場合は25日過ぎたあたりから元気がなくなってきたので31日目に糖質量を200グラムとりました(通常の食事+さつまいも300グラム追加)。
そしたら32日目からは元気が取り戻せたので、みなさんも自分の体調を気を付けながら1日の糖質量を何グラムからはじめて何日かに1日は糖質量を増やす日を作ることをおすすめします。
急にストイックにやり過ぎて続かないのでは本末転倒。
続く量を見極めて少しずつやってみてくださいね。
僕も今後は10日に1回は糖質量を200グラム以上とる日をもうけて体調を見ながらやっていこうと想ってます。
毎日制限してたらしんどいですしね。
それに休みをいれたほうが続きやすいのは間違いないので。
最後に参考までに僕の食事内容はざっくりこんな感じです
基本的に野菜800グラム果物100グラム
肉300グラム魚300グラムをベースにしていました。
調味料は塩で味付け。
調理法はほぼ茹でるか煮る。
ここまで制限する必要はないと思いますが、僕はパレオダイエットやリブートダイエットも意識してやっていたのでこんな感じでした。
まとめ
慣れるまでしんどいこともあるけど、続けたらそれ以上のメリットがあると思いますよ!
やってることに飽きたら正常な刺激を
続ける工夫は何から生み出されるか。
不足の状態を受け入れて、試すことを繰り返す
最初は楽しくてもだんだん飽きてくるのはなんでだろうか。飽きることで続ければ成果が出ることでも途中でやめてしまうなんてもったいない。そうはいっても飽きるものは飽きる。どうしたら飽きることをサイショウゲンに抑え、飽きても続けられるようになるのかな。
悪い意味で慣れてしまい刺激が足りなくなる
習慣化できたと思ってもそれに縛られて毎日同じことの繰り返しのデメリットがある。
ただやってるだけで成果をおざなりにしてしまうことだ。
4つの解決策
- 自制心を発揮したり何かを乗り越えたらごほうびを用意しとく
- 不足の状態を受け入れて、続けることにフォーカスする
- 新しいことを積極的にとりいれる
- 不確定要素をいれる
特に不足の状態を受け入れて、つまらなくなっても続けてると何かしらのヒントやアイデアが浮かんでくることは結構ある。ただ、それまで続けるのがしんどいのだけどね。
そこを続けられるかどうかが大きな分かれ道。
嫌になったときがチャンス!
勉強でも同じ勉強の仕方だと飽きる
どうしても飽きて勉強事態をやめてしまう前に、別の勉強法に切り替えよう。
例えば暗記→テスト
ヒーリング→ライティング
家で事務作業→外で歩きながらアイデ アを考える。
勉強→タイピングゲーム、DNBゲーム
五感や脳の使う部位、勉強の場を変えることで新たな刺激が加わり続きやすくなる
今の世の中誘惑や楽なものであふれてる
手っ取り早く一時的にストレスを解消したり飽きたから楽なことして気をそらす。そんな方法が簡単にできてしまうから辛抱強く物事を考えれなくなったり、もう少しでもっといい方法が見つかるかもしれないのに一時的な欲を満たすものに頼って前にすすめなくなってる原因が身のまわりに溢れすぎてる。
魅力的なお菓子やジャンクフード、ポルノ、長時間のネットサーフィン、スマホゲーム。
体にマイナスの影響が強いものは極々たまーの楽しみにとっておこう。その方が喜びも倍増だよ。
まとめ
不足の状態を受け入れて出てきたアイデアや方法をためし続けて!
めんどくさいことは大抵大事なこと
誘惑に負けそうになるときに打ち勝て!は本当?
誘惑に負けたくないなら準備と記録!
誘惑は打ち勝てるなんてもうやめませんか?
意思の力や根性に頼ってやめようと思っても続かないし、限界が目に見えてる。
もっと賢いやり方で欲望に従わず、自分でコントロールして決めることができるようになりたいですよね。
自己嫌悪になって自分を否定してますます誘惑に負ける。そんなループから抜け出すには
……
準備と記録が鍵!
準備→誘惑に負けそうになるときはどんな時かを予め考え対策もセットにして紙に書いておく。
記録→自分がいつどんな状況、状態で誘惑に負けるのかを記録し続ける。負けそうになるときどんな対策をしたらうまくいったのかを試し続け、それも記録する。
例えばお菓子を食べるのを我慢するときに、
自分は昼御飯のあと別腹で無性にお菓子が食べたくなると思ったらお菓子を買えるようなところには近づかないとか変わりにフルーツを食べると決めておく。
どうしても食べてしまうときも出てくるから他の対策を考えたり、若しくは食べてしまってよい状況は○○なときとルールを予め作っておく。
どんな人でも負けるときはある。絶対食べないんだ!と意志で戦うよりもけどその回数を確実に減らしていくほうがよっぽど現実的だし有効。
意志も多少はいりますが。
こういった前もっての準備と毎日の記録という地味な作業が後々メリットになって複利で返ってくることになるんです!
誘惑に負けそうになる直前に対策を打とうとしても理性が働きづらいときに考えたものなんてたかが知れてます。何かと言い訳を考えてやってしまうのが人間。
まとめ
誘惑に打ち勝て!?
NOーーう!
誘惑に備えて準備をし記録して昨日の自分を更新することに集中!