簡単な勉強法5選 悔しい気持ちが覚えたに繋がる
勉強で一番大事なことは能動的かどうか+悔しい気持ち
勉強しててもなかなか頭にはいらない。はいったつもりでいる。そんな経験たくさんしてきました。なんでさっきやったのにもう覚えてないんだよ!ってイライラしちゃうのが嫌で勉強自体も嫌いになる。そんなのもったいない。
そして
勉強の落とし穴🕳️
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長時間勉強を頑張る→集中できてないのに勉強時間を長くすることで勉強した気分にしてしまう。
皆おちいりがちなことだと思います。
これに対する解決策はシンプルで
休むこと
これがものすごく大事。
「勉強したら休む」
これはセットです。
休むとはいっても休み方が大事。
スマホでメールの返信や気分転換にネットサーフィンなんてしたら休むどころかさらに脳に負担がかかり勉強でせっかく頭にいれたものがすっとんじやいまよ。
休む=感覚を遮断
一番おすすめなのは目をつぶって瞑想すること。自分の呼吸を意識するだけで、脳は休みモードにはいってくれます。
僕は25分やったら5分休むを繰り返しています。(朝は50分勉強10分休むを繰返し)
個人で試しながら自分の集中できる時間を測って知ることが大切。
そして本題。
勉強法5選
- 人に教えるつもりでインプットする
- インプットしたらアウトプットを必ずする→テスト、独り言、思い出す。など
- 分散学習→別のジャンルの勉強を交互にやる(数学のあとに国語)
- 忘れた頃or忘れかけた頃に思い出す
- 勉強したら休む(これホントに大切)
問題を解いてわからなかったらすぐ答えを見ずに最低3分はなんだったかなと思い出してください。その思い出そうとする負荷が脳を鍛えると同時に覚えたいことの記憶の定着につながります。
あと、勉強したら軽い運動(散歩とか簡単なスクワットなど)でも記憶の定着を高めることができます。
まとめ
勉強したら休むor軽い運動
勉強は受け身でやってもほぼ効果がでない。
悔しい気持ちが記憶の定着に良い。