食欲コントロールの一級犯確定! これでもう食欲に悩まされない

食事は量よりタイミング!

 

 

いつ食べるかを死守!

食べる量で食欲コントロールするのもうやめませんか。カロリー気にしてしんどくないですか。

1日に何度も食べ物のことを考えてしまったり、空腹と戦い続ける毎日。

頭から離れさせようと思ってもあいつらは勝手にやってきて食べ物を口のなかに入れさせようとする。

そんなあいつらを黙らせ、落ち着かせる効果的な方法は時間管理!

 

時間を守れば自然と食欲が減っていく

間食が食欲を暴走させる要因の1つ。

もちろん賢く間食すれば問題ありませんが、

だいたい誘惑に負けて小さいお菓子やらポテチやらチロルチョコやらをちょっとだけならとつまみ食い。その瞬間はあまり影響しないかもしれないがそれは後々食欲をコントロールできない要員に繋がっている。

 

間食をとるなら本当にお腹が空いてから!

食後のデザート感覚つまり別腹として甘いものを間食するのはちょっと待って!

完全に食べちゃいけないわけではないのです。

「何を食べないか」より

「変わりに何を食べるか」を決めることが超大事。

例えば、まんじゅうが食べたくなったらナッツを食べる。アイスが食べたくなったら生の果物を食べる。など。

これはダイエットの鉄則です!

これを絶対食べない!ときめたダイエッターの成功率はわずか5%ほどといわれています。

 

食欲もビジネスもタイミングが成果を決める!

この時間からこの時間の間に食べる。それ以外の時間は食べない。と決めるとどうなるか。

1回の食事量を多くくできることになるし、中途半端に1日中お腹が空いてる状態を避けれるんです。

食べない時間を乗りきれば食べる時間になったらしっかり食べていいんですから。

とはいえ食べない時間をきめても食べちゃうよ!ってなりますよね。

 

リーンゲインズ(8時間ダイエット)

1日の中で例えば12時~20時の間を食べる時間ときめて20時~翌12時まではなにも食べないというダイエット。

 

僕はこれに加えてさらに食欲をコントロールする助けになる協力な助っ人がいることを発見しました。

それは糖質量を1日の摂取カロリーの20~40%にすること。

2000キロカロリーとってる人は100~200㌘の糖質量をとれるということです。

最初は40%からはじめて徐々に減らして20%~30%を目指すというやり方がベストかと。

 

まとめ

ダイエットするなら量よりもこれからはタイミングの方を重視して!


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