やってることに飽きたら正常な刺激を
続ける工夫は何から生み出されるか。
不足の状態を受け入れて、試すことを繰り返す
最初は楽しくてもだんだん飽きてくるのはなんでだろうか。飽きることで続ければ成果が出ることでも途中でやめてしまうなんてもったいない。そうはいっても飽きるものは飽きる。どうしたら飽きることをサイショウゲンに抑え、飽きても続けられるようになるのかな。
悪い意味で慣れてしまい刺激が足りなくなる
習慣化できたと思ってもそれに縛られて毎日同じことの繰り返しのデメリットがある。
ただやってるだけで成果をおざなりにしてしまうことだ。
4つの解決策
- 自制心を発揮したり何かを乗り越えたらごほうびを用意しとく
- 不足の状態を受け入れて、続けることにフォーカスする
- 新しいことを積極的にとりいれる
- 不確定要素をいれる
特に不足の状態を受け入れて、つまらなくなっても続けてると何かしらのヒントやアイデアが浮かんでくることは結構ある。ただ、それまで続けるのがしんどいのだけどね。
そこを続けられるかどうかが大きな分かれ道。
嫌になったときがチャンス!
勉強でも同じ勉強の仕方だと飽きる
どうしても飽きて勉強事態をやめてしまう前に、別の勉強法に切り替えよう。
例えば暗記→テスト
ヒーリング→ライティング
家で事務作業→外で歩きながらアイデ アを考える。
勉強→タイピングゲーム、DNBゲーム
五感や脳の使う部位、勉強の場を変えることで新たな刺激が加わり続きやすくなる
今の世の中誘惑や楽なものであふれてる
手っ取り早く一時的にストレスを解消したり飽きたから楽なことして気をそらす。そんな方法が簡単にできてしまうから辛抱強く物事を考えれなくなったり、もう少しでもっといい方法が見つかるかもしれないのに一時的な欲を満たすものに頼って前にすすめなくなってる原因が身のまわりに溢れすぎてる。
魅力的なお菓子やジャンクフード、ポルノ、長時間のネットサーフィン、スマホゲーム。
体にマイナスの影響が強いものは極々たまーの楽しみにとっておこう。その方が喜びも倍増だよ。
まとめ
不足の状態を受け入れて出てきたアイデアや方法をためし続けて!
めんどくさいことは大抵大事なこと