ブログ初心者がブログを書くときのポイントランキング
過去の自分が知りたかったことは他人も知りたい確率が高い
ブログ初心者がブログを書くことときやるべきことランキング5
- 過去の自分が知りたかったためになる情報を書く
- 誰に向けて(ターゲット層を明確にして)どんな困ったを解決できるか
- 日常生活でどういかされるか(ベネフィット)を書く
- うまくいってる人のブログを読み漁る
- 収益に繋げたいなら自分がいいと思うものだけを紹介する
1番初心者で陥り勝ちなミスはネタがないから書けないとなること。ネタがないと悩む人が多いからまず自分の過去に困ったことから探してみる。そして、それが今はなんとか解決できたあるいは解決するためにやっていることを書くのがいい。
人生で困ったことは結構あるはずなのでそれを発信していく。
世界で一人だけの悩みや不安などはほぼないと思う。
だから誰かしらが興味を持ってみてくれるはず。
挑戦、失敗、変化はひとが知りたい情報の宝庫
人間の根元的な欲求を刺激するコンテンツは
知りたくてたまらない。他人のためにもなるし、ネタがたくさんあるとも言えるのでわりとたくさん書ける。
毎日何か1つでも挑戦したり失敗したりしたことをブログに書くだけでも自他共に役にたつと思う。
他人の挑戦を見て自分も何かやってみようと思うし、逆もまたしかり。
ブログはアウトプット力を鍛える場でもある
書くことは些細なことでいいんですよ。どうせ最初は全く読まれないから。自分のアウトプット力をつけると割りきってとにかくたくさん書くこと。
たくさん書くには毎日何かインプットすること。
そして、アウトプットを前提にしてインプットすると頭に入る量が変わってくることにだんだん気づけるはずです。
ブログをやる目的はお金を稼ぐことが多いと思うが、個人的には自分のアウトプット力を高められるというメリットのほうに重点を置いています。
お金を稼げたらいいに越したことはないですがね。
ブログを続ける秘訣の1つは一人の人気のブログを片っ端からみて、なぜ多くの人に読まれるのか研究すること
自分なりに考えて工夫して改善してまた試して。それを繰り返していくことが続けるためには大事だと思います。
それを助長してくれるものの1つが一人の人気ブログをひたすら読み漁ること。
自分のインプット量にも繋がるし何より人の考えや知識に触れて自分なりに考えるということをすれば、ブログだけではなく他のところで役に立つことは間違いないですよね。
まとめ
自分の過去の知りたいは他人も知りたがってる!