休憩の効率的で上手なとり方厳選5選

脳は疲れない。

飽きてるだけ!

 

 

非効率な休憩の取り方で余計疲れる!

休憩になったら喫煙所に直行する人。

SNSやネットサーフィンで時間を潰す人。

職場の人の陰口を叩いてストレス解消しようとしてる人。

 

もったいないですね。貴重な休憩の時間に。何てことしてるんですか!と言いたい。

上記の方法は確かに気分転換になってるのかもしれないが、依存度が高く、染み付いてしまったや習慣になってるだけ。目先の一時的な欲求を楽しみにするしかなくなってるのだ。

これじゃ脳に余計負担がかかるだけで興奮しっばなし。心拍数も高まって鼓動が速くなってる。

ドキドキしながらリラックスできますか?

できないですよね。心拍数をゆっくりに調節してあげる休憩の取り方をしてあげましょう!

 

休憩とらなすぎ問題

気づいてない人が多い気がする。

休憩の大切さに。

ずっと長く集中できるのはすごいけど自分が思ってるよりも集中できてないことのほうが多い。結果的にやってる感だけ得られて実際作業も進まずあるいは進んでも非効率で時間が無駄にかかるばかり。

早く終わらせたい気持ちはわかるけど一度立ち止まったほうが早く終わるというジレンマとの戦いともいえます。

 

効果抜群休憩法5

  1. 散歩
  2. 冷温シャワー
  3. 20分の昼寝(コーヒーナップ)
  4. リズム運動(ナッツなど何か食べる、ガム噛む、音楽を聴きながら超かる~く踊る)
  5. 瞑想

 

なかでも散歩は本当にスッキリします。

ただし肉体自体が疲れてるときは別の方法をやっています。

 

ぼんやりとしたり負担にならない程度で振り返りの時間をとるのもいいと思います。

 

自分がどういう状況、体の状態でどんな休憩をするのが最も休めるのかを毎日試しながら見つけることが休み上手になる王道かなと思います。

 

番外編:休日で比較的時間があるときの休むポイントは刺激と挑戦

休日ダラダラ=もったいない

何かほんの些細な小さな挑戦や新しい刺激を取り入れるだけでもずいぶん変わります。

なかにはハズレの挑戦も多々あるでしょう。ただ疲れて終わるなんてことも。

ですがそれ以上のリターンは高確率で反ってくるはずですよ。

 

まとめ

休憩の取り方次第で活力、効率、成果底上げ!


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