身体がダルくなったときの対処法5選

動きたくない!

動くに変える習慣5選

 

目標を持って日々生活していたり、将来のためにプラスになることをやろうと決意して習慣にしようと思って頑張ってるあなた。

 

それは非常に共感できるのですが、必ずといっていいくらいやりたくなくなる日がきますよね。

「もういやだ」「今日はいいや」「疲れたから」「やらなきゃ!でも身体が言うこと聞かない」etc.

 

身体に刺激を与えて心に影響させ本来やるべきorやりたい行動の手助けすることが大事です。

 

ポイントは

身体に刺激を与える!

 

そんなとき僕がやっていてこの習慣効くなー!と思ってやっている習慣をご紹介します。

 

重い腰をあげて行動する方法5個

1筋トレ

筋トレってやりはじめは気分が乗らなくても、やってるうちにやる気が出てくるんですよ。

やりたくない気持ちが強いのは最初だけ。

 

2冷温シャワー

熱いシャワーと冷たいこれはかなりいいです。手軽に出来ますし、マジで気持ちいいですよ。

 

 

3肩回し運動(体操)

肩回しを腕がじんわりくるまで回します。

そうすると血行が良くなってポカポカしてきます。

 

4ホットタオルで目を温める

頭や目が疲れてるときにぜひおすすめしたいのがホットタオル!

濡らしたタオルをぎゅっと絞ってレンジで一分ほど温めるだけでホットタオルのかんせいです。

自分は寝る前にも必ずやってます。

 

5昼寝

人間眠けりゃ効率落ちます。

疲れてるのに無理にやればやるほど時間の無駄遣いです。

寝る方が時間もったいない!とおっしゃる方もいるかもしれませんが、ちゃんと寝て頭すっきりさせてから行動したほうが効率いいです。

 

 

 まとめ

少なくともやる前よりは気持ちに変化が表れます。

これがすごく大事で、ずるずるなにもしないまま過ごすと自己嫌悪に陥り、また以前の自分に戻ってしまう。そんなことを考えながら上に挙げた小さな行動を試してみて下さい。

 

それをきっかけにベビーステップで将来のための行動をする初動にできると思います。

 

ポイントはちょっとでいいからやる!です。